378件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-12 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-12

18 ◯竹下日本平動物園長 24日、職員が出勤した際には、大きな被害といたしまして、動物園エントランス管理事務所床上浸水を起こしておりまして、その結果、電気系統がやられてしまったものですから、入園管理システム、いわゆる入園者の切符を切る機械等の稼働ができないということと、そのほか来園者がお越しになる駐車場への進入路駐車場の一部に土砂崩れがございました

裾野市議会 2022-09-02 09月02日-04号

(5)、新型コロナウイルス感染症影響から、来園者の減少が予想されますが、今年度の状況はいかがでしょうか、お伺いいたします。  (6)、中央公園財務局が所有している公園であり、木の一本一本についても伐採する場合は許可が必要になります。今後、多くの市民観光客が集う公園となるよう、財務局から購入し、市の観光施策として大規模で思い切った整備をしてはいかがでしょうか。市長のご見解をお伺いいたします。

清水町議会 2022-05-25 令和4年第2回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2022-05-25

町民の皆様をはじめ来園者の方々には御不便をおかけいたしますが御理解をいただきたいと思います。  次に、芝生広場整備の概要でありますが、前回の工事では張芝工法により高麗芝を用いましたが、今回は専門家の指導を受けながらポット苗工法によるティフトン芝を植栽する予定であります。  

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

まず、 (1)のたまり〜なの高齢者健康づくり拠点としての利活用についてでありますが、22世紀の丘公園は、少子高齢化循環型社会のモデルとなるべく、「ゆっくり、じっくり、森づくり、みんなが集まる公園」をコンセプトとして整備され、年間14万 3,000人ほどの来園者が訪れる人気のある公園でございます。  

静岡市議会 2021-11-04 令和3年11月定例会(第4日目) 本文

園者数を維持するためには、継続した設備投資を行わなければならず、厳しい財政状況の中、税金を投入することへの正当な理由と市民への説明義務が課されることは以前にも述べたとおりです。  私は、新たな投資として田辺市長が公約で掲げたゾウの家族を招く取組について、52年前の開園ゾウ日本平動物園の象徴であり、そのレガシーを次世代に継承させようとするものとして応援する立場です。  

静岡市議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日目) 本文

現在の整備状況は、日本平夢テラス芝生広場など約8.3ヘクタールを供用開始しており、コロナ禍においても安心のオープンスペースとして、大勢の来園者でにぎわっています。  令和3年度は、引き続き芝生広場駐車場などの整備を進め、3年度末には234台収容の駐車場が完成し、整備の進捗に伴って増加する観光需要に対応してまいります。  

三島市議会 2021-09-24 09月24日-04号

一方、今、指定管理者制度については、一度、平成22年のときに導入検討を進めたが、民営化をすることで楽寿園の貴重な資産が失われるのではないかという意見があり、直営でないと難しいということで諦めたということでお話もありましたが、ちょっとこちらのパネルを見ていただきたいんですけれども、来園者というのは、毎年、平成21年度の20万人から増加しているような話がありましたが、ここの下のグラフに年間入園者の推移

清水町議会 2021-09-07 令和3年第3回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021-09-07

79 ◯都市計画課長(長島 聡君) 御指摘のとおり、近年におきましてはコロナ禍状況により来園者が減少しております。そういった形で駐車場収入も減少しておりますが、柿田川基金につきましては、先ほども答弁いたしましたとおり、柿田川の環境保全及び柿田公園整備に要する経費に当てるということでございますので、今後の整備計画の財源という形で当ててまいりたい。

静岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文

この資料にはAエリアの果たす役割や来園者用駐車場ドライブスルーを附帯することの取りやめなど、新たな配置計画検討を進める、があります。この間のBエリアの48台の駐車場の縮減やドライブスルーを附帯することの取りやめ検討など、住民市民の声を踏まえた対応については、これは高く評価するところであります。  そこで伺います。  

静岡市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日目) 本文

昨年度設置されたシェアサイクルポートと併せて、来園者の実情に合わせた多様なアクセス手段を提供し、利用者利便性向上に努めてまいります。  最後に、公募条件検討におけるみどり条例理念との整合についてですが、みどり条例では、人と自然が共生し、安全で快適な生活を享受できるまちづくり都市環境づくり整合を図り、後世に残る緑を築くことなどが基本理念に定められています。