裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
また、中央公園は観光バスによる来園者が増えていて、これは大変ありがたい喜ばしいことであるのですが、しかしながら来園の主目的は富士山と伊豆を結ぶ、その道の途中にあるトイレ休憩の場所として、ついでに来園するというところの色合いが強いところがございます。
また、中央公園は観光バスによる来園者が増えていて、これは大変ありがたい喜ばしいことであるのですが、しかしながら来園の主目的は富士山と伊豆を結ぶ、その道の途中にあるトイレ休憩の場所として、ついでに来園するというところの色合いが強いところがございます。
その時期に花見に訪れる来園者は相当いらっしゃいますが、実際に来園者数のカウントはしておりません。また、令和2年度にはクロスカントリーコースを2本整備し、スポーツツーリズム事業におけるトレーニングコースの一つとして、合宿やイベント時における利活用に努めております。
今後もなお一層魅力的な民間イベントを誘致することで、来園者の満足度を高めるとともに、入園者数の増加に努め、歳入の増加を目指してまいります。
18 ◯竹下日本平動物園長 24日、職員が出勤した際には、大きな被害といたしまして、動物園エントランスの管理事務所が床上浸水を起こしておりまして、その結果、電気系統がやられてしまったものですから、入園管理システム、いわゆる入園者の切符を切る機械等の稼働ができないということと、そのほか来園者がお越しになる駐車場への進入路、駐車場の一部に土砂崩れがございました
楽寿園の来園者用トイレでありますが、駅前口、正門口、のりもの広場、イベント広場の4か所に設置をしてあり、楽寿園の区域・区分や来園者の目的に応じ、特徴あるトイレ仕様となっております。 このうち、駅前口トイレは、屋根や壁に明かり取り窓が施されるなど、利用者には明るいイメージを与えております。
(5)、新型コロナウイルス感染症の影響から、来園者の減少が予想されますが、今年度の状況はいかがでしょうか、お伺いいたします。 (6)、中央公園は財務局が所有している公園であり、木の一本一本についても伐採する場合は許可が必要になります。今後、多くの市民や観光客が集う公園となるよう、財務局から購入し、市の観光施策として大規模で思い切った整備をしてはいかがでしょうか。市長のご見解をお伺いいたします。
また、人気スポットである山頂の夢テラスや展望回廊だけでなく今回工事を実施しまして、今年の3月に供用を開始しました平原ゾーンの芝生広場からの眺望は、歌川豊国作の浮世絵「名勝八景三保落雁」と同じ構図が望め、風景美術館を実感できるなど多くの来園者を魅了しています。
明星山公園は、昭和11年12月、風致公園として都市計画決定され、昭和55年7月に供用開始された都市公園であり、近年、豊かな自然環境の享受を目的に、ハイキングやピクニック、バードウォッチングや希少植物の観察など多くの来園者が訪れています。
町民の皆様をはじめ来園者の方々には御不便をおかけいたしますが御理解をいただきたいと思います。 次に、芝生広場の整備の概要でありますが、前回の工事では張芝工法により高麗芝を用いましたが、今回は専門家の指導を受けながらポット苗工法によるティフトン芝を植栽する予定であります。
まず、 (1)のたまり〜なの高齢者健康づくり拠点としての利活用についてでありますが、22世紀の丘公園は、少子高齢化と循環型社会のモデルとなるべく、「ゆっくり、じっくり、森づくり、みんなが集まる公園」をコンセプトとして整備され、年間14万 3,000人ほどの来園者が訪れる人気のある公園でございます。
来園者が心地よく遊歩道の散策ができるように、そして景観や自然観察ができるように、日頃からの維持管理は必要不可欠であると思います。 本城山公園の管理体制を確立して、定期的に維持管理をしていく必要があると思いますが、その点のお考えをお聞きいたします。
あと、利用者の想定なんですけども、一応先ほど話の中で、25キロ圏域ということで、焼津市、藤枝市、島田市、牧之原市、吉田町、川根本町、こちらからの来園者を想定しているということでございます。
来園者数を維持するためには、継続した設備投資を行わなければならず、厳しい財政状況の中、税金を投入することへの正当な理由と市民への説明義務が課されることは以前にも述べたとおりです。 私は、新たな投資として田辺市長が公約で掲げたゾウの家族を招く取組について、52年前の開園来ゾウは日本平動物園の象徴であり、そのレガシーを次世代に継承させようとするものとして応援する立場です。
現在の整備状況は、日本平夢テラスや芝生広場など約8.3ヘクタールを供用開始しており、コロナ禍においても安心のオープンスペースとして、大勢の来園者でにぎわっています。 令和3年度は、引き続き芝生広場と駐車場などの整備を進め、3年度末には234台収容の駐車場が完成し、整備の進捗に伴って増加する観光需要に対応してまいります。
一方、今、指定管理者制度については、一度、平成22年のときに導入検討を進めたが、民営化をすることで楽寿園の貴重な資産が失われるのではないかという意見があり、直営でないと難しいということで諦めたということでお話もありましたが、ちょっとこちらのパネルを見ていただきたいんですけれども、来園者というのは、毎年、平成21年度の20万人から増加しているような話がありましたが、ここの下のグラフに年間の入園者の推移
79 ◯都市計画課長(長島 聡君) 御指摘のとおり、近年におきましてはコロナ禍の状況により来園者が減少しております。そういった形で駐車場収入も減少しておりますが、柿田川基金につきましては、先ほども答弁いたしましたとおり、柿田川の環境保全及び柿田川公園の整備に要する経費に当てるということでございますので、今後の整備計画の財源という形で当ててまいりたい。
この資料にはAエリアの果たす役割や来園者用駐車場にドライブスルーを附帯することの取りやめなど、新たな配置計画の検討を進める、があります。この間のBエリアの48台の駐車場の縮減やドライブスルーを附帯することの取りやめ検討など、住民、市民の声を踏まえた対応については、これは高く評価するところであります。 そこで伺います。
今後は、公園利用者の利便性向上に向け、駐車場整備の御要望のある公園に関しては、来園者のアクセス手段や敷地の利用状況などを勘案し、駐車場の整備について検討していきたいと考えています。
これを常設開園にすることは、夜間のにぎわいのあるまち、市民のための居場所づくりに寄与できる一方、設置した照明の明かりが及ぼす天然記念物及び名勝エリアなどの樹木や飼育動物への影響、来園者などが発する様々な騒音が近隣住民の夜間の住環境に悪影響を及ぼさないように、コンセンサスを得る必要が生じてまいります。
昨年度設置されたシェアサイクルポートと併せて、来園者の実情に合わせた多様なアクセス手段を提供し、利用者の利便性の向上に努めてまいります。 最後に、公募条件の検討におけるみどり条例の理念との整合についてですが、みどり条例では、人と自然が共生し、安全で快適な生活を享受できるまちづくりや都市の環境づくりと整合を図り、後世に残る緑を築くことなどが基本理念に定められています。